助産師人生、いつかは報われるさ!
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予備弾15発を所持 居酒屋乱射男、妻の母親を最初に狙う(産経新聞)

 大阪府羽曳野市の居酒屋で大阪市環境局職員、杉浦泰久容疑者(49)がライフル銃を発砲後、自殺した事件で、杉浦容疑者の上着のポケットから15発の予備弾が見つかっていたことが13日、府警への取材でわかった。店内での襲撃の際には、離婚問題でトラブルになっていた妻(48)の母で元羽曳野市議、田中美子さん(66)を最初に狙ったことも判明。府警は、杉浦容疑者がトラブルで自暴自棄になり、泥酔状態で銃を乱射したとみて調べている。

 府警によると、自殺を図った杉浦容疑者の近くに落ちていたライフル銃は5弾装填(そうてん)式。5発の弾はすべて撃ち尽くされており、店内で4個、店外で1個の薬莢(やつきよう)が見つかった。杉浦容疑者の上着には予備弾15発が残されていた。

 薬莢の散乱状況から、杉浦容疑者は店の入り口付近でほとんど動かず銃を乱射。最初に田中さんを撃った後、離婚トラブルとは無関係とみられるアルバイト従業員、福井達也さん(23)と店の大家の上原浩人さん(49)も次々に狙ったという。

 死亡した3人は、ほぼ正面から1発ずつ撃たれていた。1発は外れたが、杉浦容疑者は装填していた最後の弾を自殺に使った。犯行当時、店内には妻と福井さんの兄(26)もいたが、逃げ出して無事だった。

 犯行の約2時間前に店で夫婦で口論になった後、田中さんと妻らが話し合いのために杉浦容疑者宅を訪れた際には、杉浦容疑者は泥酔状態だったという。その後、迷彩服に着替え、銃を持って店に姿を現し次々に発砲した。

 府警は13日、杉浦容疑者宅を家宅捜索。所持していたほかの猟銃4丁や銃弾数十発を確認した。

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